サイズは55サイズで大きめサイズやっぱり、レンズも大きくなきゃ(^^)とおっしゃる大人女子のお客様へミキオブランドのご紹介です。
前から見たフレームですね。なんと言っても掛け心地プラス、ツル(テンプル)が素敵♪
今回、仕入れ活動に参加をしてなかった私でしたが、このフレームも、大人女子のお客様に気に入って頂けるフレームです♪
今回は カラー 868 ・ 860 ・ 081 の3色が入荷。
金額(税込)¥42,525-
そして、昨日は福井より「増永眼鏡」さんが来鹿して下さいました(^^)社長も私も見逃しておりまして(^^:)
いつもお世話になっております担当の谷口様がナッ!ナンと!!掲載されてらっしゃるではないですか~!!
(って、ご本人曰く「ネタにしないでぇ~」っとおっしゃっておりましたがいやいや(笑)情報!ありがとうございますっ!!<笑>)
メガネフレームを販売する=フレーム製造過程を見なければ
この想いがあればこそ、良い商品が私たち売り手に伝わり、私たち売り手はお客様にさらに熱くお伝えすることが出来ると思います
今回もチルドレンフレーム 「kooki」 を フルカラー で サイズも 42・44・46・48 と 取り揃えております(^^)
もちろん、42サイズ以下のサイズも取り揃えておりますのでご安心下さいませ。
そしてそして、皆様、ご存知でした!?(^^)
この「増永眼鏡」さんの先代社長様が福井の地場産業にと「メガネ」製造を始めたんですって♪
だって、「増永眼鏡」さん100年以上続く、老舗中の老舗なんですもん(^^)vv
♪「ヴィーナスコートラピス」を愛用して5日が経ちました(^^)
右側の写真は「ヴィーナスコートラピス」
左側の写真は「裸眼状態」
写真ではなかなかお伝えしにくいかもしれません。何せ、無色レンズですので、写真を撮ってもはっきりとした違いも差もないんですよね(^^:)
でも、掛け続けると分かるこの違い!!しかも静電気を寄せ付けないコーティングもしてあるので長くご愛用して頂けること間違いなし!!(^^)
そして、そして!!
女性のお客様で多くお声を頂くことがございまして…
それは、前回、遠近両用レンズをトライしたものの、使いづらくて使わなくなった,,,とのお声をたくさん耳にするようになりました。これだけ、たくさんのメガネ屋さん・レンズメーカーさん・フレームメーカーさんあるんですもの。そして、今はネット社会ですからなお更、ネットを開くと情報がありすぎでどの情報を信じていいのやら,,,と思うほどですもの。
でも、私たち「メガネのふじ」がお話ししたい事はこの後のこと…
☆どの様な状況の時に使いづらいと思いましたか?
☆特に使いづらいと感じるのは遠方?近方?
☆遠近両用は初めてでしょうか?
などなど、少し掘り下げてお話ししたいのです。(^^)もちろん、その結果によって、遠近両用レンズをおススメするわけではございませんのでご安心下さいね(笑)
何が使いづらくて使わなくなったのか、何が原因なのかが分かればステップアップに繋がるはずなんです。(^^)遠近両用レンズに関わらず、どのレンズ設計にも必ずメリットがあってデメリットがございます。そのメリット・デメリットが分かれば使い易いメガネになるはずです(^^)
このステップアップで参考になれればいいなと思い、実は先日の「メガネのつぼ」ラジオでネタバレしてしまいましたが(^^:)遠近両用レンズも掛けております(^^)vv
その遠近両用レンズのコートが「ヴィーナスコートラピス」なんです(^^)vvビギナー中のビギナー(^^:) 階段や緩やかな坂道はスムーズに歩けましたが、車の運転!!
アゴを上げて車の運転をしていたんですね(^^:)無意識でした(^^:)遠近両用レンズですのでアゴを上げると中間部分(テレビを見たり、パソコンをしたりする時に最適なポイント)で標識を見てしまうことに…
そうなると標識は当然、ぼや~っとするわけです(^^:)
アゴを少し引き気味にするとこれまた(当たり前ですが(笑))標識がキレイに見えるんですよね(^^:)
という風にスタート5日目ですが、この様な体感もしております(^^)vv
ミキオブランドのめがねフレーム素敵なのがたくさんあるけど
高いね!
コメント頂き、誠にありがとうございました。
ミキオブランド社はデパートさんにも置かせて頂いている商品でもございます。
ここ1年、だんだんと大きめサイズのメガネフレームが流行してきつつあるものの
まだまだ、小さめフレームが主流の中で
ここのブランドだけは大きめサイズの日本製メガネフレームを制作して下さるので
ご愛用のお客様はご年齢を重ねてこられている大人のお客様のご支持が多いのも特徴です。
確かに現在、インターネットなどで価格破壊のように販売されている商品などを比較するとやはり
お値段を気にされるお客様も多いかなとも思います。
しかし、「アンリ・ジュリアン」のフレームなどに至ってはミキオブランド社の各エリア担当の方は原産国まで行きデザイナー・マイスター・フレーム工程を実際に目で見て仕入れて各メガネ専門店さんに伝えて下さってらっしゃるはずです。
当店で無くても構いません(^^:)
ぜひ、お時間があられる時にでも、ミキオブランドさんお取り扱いのメガネ専門店さんにミキオブランドさんの商品のお話しを聞かれて見て下さいね(^^)
きっと、ご納得して頂ける価格だと思いますよ(笑顔)
お客様とミキオブランド商品とのご縁がございます様に….
これからも何卒、宜しくお願い致します。